曹洞宗・安全寺

安全寺寺報より

平成17年 12月発行寺報より

「ちょっといい話」

7月下旬の暑い日、新墓地の南大谷のKさんご夫妻が訪ねて来られました。
菓子折りの上に達筆な手紙と50万円が添えられておりました。
ただただ有難く、胸を熱くいたしました。今でも義母と先代方丈の仏前にお供えしてあります。
原文の手紙を掲載させていただきました。 ありがとうございました。

合掌

寺族記

謹啓
平生お世話になっております。
『安全寺寺報(7月発行)を拝受いたしました。そこで御書院及び庫裏の建て替え工事を進めてこられたことを知りました。更に、その工事が実現される蔭には、御祖母様が安全寺を護ることを御使命として一生を貫かれましたこと、そしてその御遺志を前方丈様が御継承されて、安全寺の土台を鞏固なものにしようとなさった御努力の半ばにして逝かれましたことを拝読いたしまして、ただただ頭が下がるばかりでございます。
ひるがえって考えますと、わたくしどもは、安全寺に御縁をいただきました。感謝の念から、ささやかですが、寄附をお認めくださるように、お願い申し上げます。 謹白
平成17年4月26日
大蔵山安全寺 秋田文範様